サポート内容
- 1. 社労士との無料相談によるヒアリング
- 2. 請求方法の検討および方向性のご説明
- 3. 年金事務所で保険料納付要件の確認
- 4. 診断書・受診状況等証明書の入手及び確認
- 5. 病歴・就労状況等申立書の作成
- 6. 年金請求書、その他の資料作成
- 7. 提出
- 8. 年金機構からの連絡対応、折衝
※HR-Style社会保険労務士事務所では、報酬のお支払いは受給後の後払いとなります。
※障害年金が受給できなかった場合は、着手金以外の報酬の請求は発生いたしません。
費用について
裁定請求 (初めて 障害年金の 裁定請求を する場合) |
着手金20,000円(税抜き)+報酬(①,②,③のいずれか高い金額) ①年金の2.2ヶ月分(加算分を含む)相当額(税抜) ②遡及された場合は①に加え、初回年金入金額の11%(税抜) ③120,000円(税抜) ※障害年金をもらうための条件の1つである「保険納付要件を 満たしているか」の確認は無料で行います。 |
審査請求 (裁定請求の 処分に対して 不服がある 場合) |
着手金40,000(税抜)+報酬(①,②のいずれか高い金額) ①年金の3.3ヶ月分(加算分を含む)相当額(税抜) ②遡及された場合は①+初回年金入金額の16.5%(税抜) |
再審査請求 (審査請求で 棄却された 場合) |
着手金40,000(税抜)+報酬(①,②のいずれか高い金額) ①年金の3.3ヶ月分(加算分を含む)相当額(税抜) ②遡及された場合は①+初回年金入金額の20%(税抜) |
更新 (現在受給中の方が更新月を迎え、引き続き 障害年金を受給したい場合) ※障害の程度によって1~5年 ごとに障害状態確認の審査が あります |
着手金22,000円(税抜)+報酬(①,②のいずれか高い金額) ①年金の1.0ヶ月分(加算分を含む)相当額(税抜) ②50,000円(税抜) ※報酬は障害等級が変更した場合は、変更後の年金額に基づき 発生します。 当事務所で裁定請求をご依頼された方の事務手数料は 10,000円(税込)に割引させていただきます。 |
再請求 (裁定請求を 再度行う場合) |
着手金20,000円(税込)+報酬(①,②のいずれか高い金額) ①年金の2.0ヶ月分(加算分を含む)相当額(税抜) ②遡及された場合は①+初回年金入金額の20%(税抜) |
額改定請求 (現在 受給中の方で 症状が悪化した 場合) |
着手金20,000円(税抜+報酬(①,②のいずれか高い金額) ①増額改定後の年金の1.1ヶ月分(加算分を含む)相当額(税抜) ②100,000円(税抜) ※当事務所で裁定請求をご依頼された方の事務手数料は10,000円(税抜)に割引させていただきます。 |
支給停止事由消滅届 (受給権があり、 現在 障害年金の支給を 停止されている方が 受給を再開したい 場合) |
事務手数料30,000円(税抜)+報酬(①,②のいずれか高い金額) ①年金の3.3ヶ月分(加算分を含む)相当額(税込) ②遡及された場合は①+初回年金入金額の15.0%(税抜) |
「着手金・報酬」以外の費用
- 診断書の作成費用: 5,000円~10,000円程度(病院に支払い)
- 受診状況等証明書の作成費用: 2,000円~5,000円程度(病院に支払い)
- 住民票、戸籍謄本の発行費用: 市区町村により異なります(障害年金用は無料の可能性あり)